遺影写真とご焼香のマナーとは3

遺影写真とご焼香のマナーとは3

同じように焼香をするときでは、回し焼香というものがあります。

最近では見かけたことがありませんが、いなかの小さな焼香時に自宅で行っている場合などでよく利用されています。

この場合は、焼香台がなく、焼香台の代わりにお盆の上に乗せてから焼香をしていく方法です。

前に座っている人から順番に焼香をしていきます。

お盆の上に乗っている場合、右に抹香で左に香炉が置かれていて、このお盆を回して1人ずつお盆の上で焼香していきます。

前列の遺族から順番に焼香をしていきますので、お盆が回ってきたら、軽く一礼をして受け取ってください。

受け取りましたら、自分の膝の上にお盆をおきます。

右手の親指・人差し指・中指の3本の指で抹香をつまんでから、目をつむり額まで上げてから、遺影に例をしてから落とします。

これを1回~3回ほど続けます。

混んでいる場合は時間を短縮するために最初の1期目だけをゆっくりと行い、残りは手早く行います。

最期に両手を揃えてから合唱致します。

終わりましたら、次の人に回すのですが、その時に軽く一礼をすることになります。

このようにして回し焼香は行いますが、最近この焼香をする葬儀は見かけたことがありません。

田舎の方でまだ、行われているかもしれません。