お盆とはどんなことをするの、そのとき遺影写真は必要なの3

お盆とはどんなことをするの、そのとき遺影写真は必要なの3

精霊棚ができましたら、今度は、本かを飾ることになります。

作られた精霊棚の土台に、本かを飾り付けていきますが、張り巡らせた綱や縄に逆さに釣るようにします。

本かとして使用する花の種類は、いろいろあり決まっていません。

その地域や家で違ってきます。

盆花にするものとしては、ほおずき・栗の葉・ガマの穂・枝豆・里芋・粟・みそはぎなどがあります。

地域によっては、盆花を吊るさずに、花立てに飾るところもあります。

飾りつけ自体は、地域によって変わってきますので、一般的な形式として、最初にお位牌を中央に置き、燭台、香炉、鈴などをその前に置くようにします。

これが一般的な、精霊棚の作り方です。

この飾りつけ自体が、各宗教によりまったく変わってきます。

お位牌の前にお供えするお膳は、いろいろなものが備えられていて、各宗教によってしきたりがあるようです。

私の場合は、位牌の前には、果物や野菜を備えてから精霊棚を飾るようにしています。

13日には団子を備えてお迎えとしています。

14日・15日と落ち着き団子として、16日には送り団子としてお供えしています。

このようにして、故人をお迎えして、お見送りをしています。

遺影写真も精霊棚の後ろに飾って、お迎えをするようにしています。