年末年始の葬儀と遺影写真はどうする3

年末年始の葬儀と遺影写真はどうする3

年末年始の訃報はどうしても通常とは違った対応をしたくなりますが、その中でも火葬場の営業日が年明けも遅くに開始となる場合がほとんどですので、その間の遺体の安置をどうするかというのが、問題となります。

その中でも、遺体の状態はそのままにしていると腐敗をしてしまうこともありますので、保存をしなければいけなくなります。

自宅で安置するには、ちょっと難しいところがあります。

葬儀社の方で、長期間腐敗しないで安置してもらえます。

その分料金はかかりますが、残された遺族が非常に安心してお任せできます。

通常は、ドライアイスで遺体に当てて涼しい場所で安置することになります。

数日程度の安置であれば、ドライアイスで十分なのですが、それが10日以上安置して密葬をしてその後に一般参列者を招いての正式な葬儀を行うときには、ドライアイスで安置するだけでは腐敗してしまう可能性があります。

その場合は、エンバーミングというものを行うと、長期間の遺体の安置ができます。

長期間安置できると、正月明けにゆっくりと訃報を一般参列者にも伝えることもできて、遺影写真もゆっくりと選んで遺影にすることができます。

年末年始に家族に不幸が起こったときには、遺体を保存して正月を過ごしたあとに正式な葬儀をおこなうのはほんとうにいいことです。