故人となって関係で変わる参列と遺影写真の扱い3

故人となって関係で変わる参列と遺影写真の扱い3

訃報をきいて、駆けつけた場合に、最初に遺族に慰めの言葉をかけます。

その後、遺族の方から、個人との対面を勧められましたら、始めて故人のお顔をみてお悔やみをいうことができます。

この時点では、香典などは一切もって行く必要はありません。

故人の追悼や遺族の慰めに行くことが目的ですので、とりあえず駆けつけるということが第一です。

個人との対面を勧められた場合は、故人の枕元に正座して、線香をあげてから故人と対面をするようにします。

遺族が故人の顔を覆った広い布をとってくれた場合のみ、故人の顔を拝見して、合掌をするようにしてください。

神式やキリスト教の場合は、合掌はしません。

故人の顔を拝んで別れをいいます。

ただ、遺族から進められる前に、故人の白い布を勝手に取って故人の顔を拝むことをやってはいけません。

いくら親しい仲だったとしても、遺族に進められてから対面するようにしてください。

最低限の礼儀となります。

逆に遺族から対面を進められて、故人との対面が出来そうにないくらいの時には、「悲しみが増しますので」と言って焼香だけをさせてもらうこともできます。

そのときの自分の気持ちの状態をみてから、対面するかどうかは決めてください。

当然、この時点では遺影はありませんので、故人との対面をするかどうかとなります。