法事の時に準備するものと、遺影写真の扱い2

法事の時に準備するものと、遺影写真の扱い2

香典自体は、通夜と告別式のどちらかでお渡しすることになります。

通夜は、香典を持っていくのではなく、故人との最後の夜をともに過ごすことの意味合いが強いので、どちらかという.と、一般客の場合は、告別式で香典を持って行くのが一般的となっています。
ただ、通夜にしか行けないようなとき、香典を通夜の時に持参して参列すると気があります。

香典の表書きは、通夜・告別式とその後に行われる法要とはまったく違いますので注意が必要になります。

法事にもいくつもありまして、初七日、49日、初盆、1周忌、3回忌といくつもの法要があります。

法要があるときには、香典は必要不可欠のものですが、通夜や告別式では、表書きをするときには普通の黒ペンなどではなく、うす墨で書くのが常識となっています。

なぜうす墨で書くのかといいますと、涙で墨が薄くなりました、という意味合いがあります。

予期せぬ不幸事となりますので、悲しみで済までが涙で薄くなったという意味合いがあるようです。

その為、その後の法事の時には、既にわかっている法要なので、うす墨を使う必要もなく、普通に黒いボールペンやマジックで書いても構いません。

そういった意味合いがあるということをご理解していた方がいいと思います。

香典を持っていき、法事の時には一緒に故人を供養するために行きますので、告別式以降の法要の時には、表書きを変えることになります。

故人を供養するときには遺影写真を見て思い出すことになります。