法事の時に準備するものと、遺影写真の扱い3

法事の時に準備するものと、遺影写真の扱い3

香典をいれる熨斗袋には表書きをするのですが、どの宗教にも共通としてつかえる御霊前と書くとどこにでも通用します。

のし袋の結びは、白黒水引きを利用して参列する人の名前を書く事になります。

現金だけではなく、お供え物にも使うことができます。

香典の表書きで忌明けまでを御霊なり、それ以降は仏様になりますので、忌明け後の法要として使うことができます。

49日までは御霊前と書き、それ以降の法事の時にはご仏前となるようにします。

ただし、浄土真宗の場合は、通夜や告別式の場合でも御仏前と書く事もあります。

香典袋の名前の欄に書くのも、参列者の立場によってもかわってきます。

通常の故人の場合は、普通にフルネームで書くようにします。

夫婦でも香典の場合は、故人とのお付き合いに合わせて、連名にするか、代表者の名前で書くかを変えていきます。

夫婦ともに交流がある場合は、連名にする方がいいでしょう。

複数人で、連盟で香典を渡す場合は、複数人分の名前を書いて全員分の香典を入れるようにします。

その場合の金額は、均等でなく、付き合いの度合いに合わせていただいて構いません。

香典は、あくまでも個人への供養のために、熨斗袋に入れてから出すわけですので、金額はそれぞれで考えた金額を入れて問題ありません。