法要三回忌と遺影写真の扱い方

法要三回忌と遺影写真の扱い方

葬儀後に法要がありますが、1周忌まで終えるとなんとなくひと段落着いたように感じますが、すぐ翌年には3回忌が行われます。

3回忌ということで、3年後と思われますが、3回忌法要は、2年後に行いますので、この点は間違えないようにしてください。

2年目なのに3回忌なのか、少しお話をします。

そもそも仏教の始まりはインドから生まれていると思われていて、人間の死ぬということは生まれ変わるということで輪廻転生ということが信じられていました。

次の生までに49日間ち割れていまして、それが49日法要と言われています。

日本の3回忌というのは、インド・中国の習慣を取り入れたもので、それ以降の年忌法要は日本独自のものです。

故に、3回忌が2年目に行われるということになっています。
その後の法要の年も1年ずつ早く行われるようになっています。

3回忌法要の時にも、親族以外で、知人や友人関係を呼ぶことが多いです。

この日に、五道転輪王の元にお裁きを受けることになります。

守護してくれるのが阿弥陀如来様となります。

3回忌の法要は、2年目の命日に行うのが正確な法要です。

最近では、来てもらえる人の都合もあり前倒しで土・日曜日に行うことが通例となっています。