葬儀の後の家族は遺影写真の前で泣き続ける

葬儀の後の家族は遺影写真の前で泣き続ける

急な家族の死によって、すぐに遺族としてやらなければいけないことというのがたくさんあります。

悲しみに浸りたいのですが、そんな暇すらありません。

遺族が涙を流す時に、ほんとうに悲しいのは、葬儀が終わってみんながいなくなり、遺族だけになって、故人の遺影を眺めながら出てくる涙が本当の涙という話をよく耳にしますが、実際に、通夜や告別式の時に、参列者が涙を流しているのを見てなんとなく悲しくなり、一緒に泣いてしまいますが、それは本当の涙ではありません。

本当の悲しみは家族だけになった夜に流す涙は流したくてながしているわけではなく、自然な涙が出てきます。

今までの故人との生活や楽しかったことなどを、回想しながら涙が出てくる時があります。

思っている以上に悲しくなり、一時なにもする気力がなくなります。

特に喪主の人は、誰よりも故人との付き合いが長かったわけですから、どうしてもやる気が失せるのは仕方ありません。

万が一、喪主が何もしないようになったら、周りの家族がしっかりと支えてあげなければいけません。

遺影写真を眺めながら、なく毎日を送っているのであれば、外に連れ出して気分を晴らしてあげないといけないと思います。

そんな遺族の悲しみは、少しでも早い段階に切り替えさせてあげないと、喪主までもが病気になってしまいます。

故人もそれは望んでいないと思います。