【初めての告別式】よくある間違いを修正~遺影写真も大切5

【初めての告別式】よくある間違いを修正~遺影写真も大切5

通夜や告別式の連絡は、突然やってくるので、どうしても参列できない場合もあります。
そのようなときは、欠席の連絡をした上で、通夜に間に合うように弔電を打つと失礼にならずにすみます。
さらに落ち着いた頃に、自宅に弔問に訪れて、遺影写真に手を合わせ線香を上げさせてもらうと良いでしょう。

弔電は、NTTなどに電話やインターネットで申し込めば、簡単に送れます。
ほとんどの方が用意された文例のまま送るため、告別式で披露されたときに同じ文章が続くことがあります。
お悔やみの気持ちが遺影写真に届くように、オリジナルの文章を考えるのも良いですが、いろいろ注意が必要です。
次の文例はどうでしょうか。

「一郎様の突然の死亡に対し、ただただ驚いております。
生存中に再三拝見した笑顔が思い出されます。
弔問できない非礼を重ね重ねお詫び申し上げますとともに心から哀悼の意を表します。」

こんな弔電を打ってしまうと、遺影写真の向こうで故人が怒ってしまうかもしれません。
早速修正しましょう。

弔電では、「一郎様」のように故人のお名前は使用せず、「ご尊父様」などと修正します・
また「ただただ」「再三」「重ね重ね」といった繰り返しの意味合いを持つ言葉は、禁止です。
「死亡」「生存」といった直接的な表現は避けて、「ご逝去」「ご生前」などと修正します。

以上のような忌み言葉は、電報だけでなく会話でも使わないように気をつけます。
悲しみに沈んでいる遺族の方に、しっかりお悔やみの気持ちが伝わるような言葉を送りたいですね。

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