【初めての告別式】よくある間違いを修正~遺影写真も大切4

【初めての告別式】よくある間違いを修正~遺影写真も大切4

告別式は昔から続く厳粛な儀式なので、誰もが従うべき決まりごとがあります。
ベテランの方にとっては「常識」でも、告別式に参列したことのない若い方は、修正すべきミスをしてしまうことも多いのではないでしょうか。

例えば、香典。
いくら包めばいいか、と金額ばかり気にしていると、袋にまで気が回らないことがあります。
遺影写真の前でのお焼香のし方には気を配る方が多いのですが、香典袋には案外無頓着なものかもしれません。
例えば、香典袋を選ぶ際、次のような間違いをしないように気をつけて下さい。

ご近所の慣例で「近隣の方の香典は一律3,000円」と決まっていることがあると思います。
その場合、たまたま自宅に「御霊前」と書かれた立派な香典袋があり、「この袋ならあの方にふさわしい」と考え、立派な遺影写真を思い浮かべながら立派な袋に入れて持参するのはどうでしょうか。

まず3,000円という金額ですが、ご近所の知り合いという間柄であれば、妥当な金額です。故人がいくら立派な方でも、勝手に金額を修正しては後々ご近所の方とのトラブルになりかねないので、決められた金額を包むようにしましょう。

次に「立派な香典袋」ですが、これは修正が必要です。
袋は遺影写真の方に合わせるのではなく、中に入れた金額に合わせるべきです。
3,000円は、告別式に持参する香典としては最低ラインになります。
ですから、自宅に立派な香典袋があっても、大げさすぎて使えません。
コンビニなどで金額相応の香典袋を買って、そちらを使うようにして下さい。

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