【初めての通夜参列】よくある間違いを修正~遺影写真にも注目⑨

【初めての通夜参列】よくある間違いを修正~遺影写真にも注目⑨

通夜に参列すると、終了後に通夜振る舞いの席に誘われることが多いと思います。
初めて通夜に参列するととても疲れるので、通夜が終わったらすぐに帰りたいと思うかもしれません。
修正された遺影写真をもう少しながめていたい気分かもしれません。
それでも、別室に案内されたら、どうしますか?

「お通夜で遺影写真にお別れはしたし、通夜振る舞いに出席しても話すこともないし、ごちそうだけ頂くのは悪いから遠慮する。」

日本人は、食事をごちそうになることを申し訳ないと思う節があり、この様に考える方もいます。
普通の食事のお誘いなら遠慮すべき場合もありますが、通夜振る舞いに関しては「遠慮」という考え方は修正するべきです。

そもそも通夜振る舞いは、通夜の参列者が集まって故人をしのぶ席として、遺族から提供されるものです。
普通の食事とは全然違いますので、誘われたら断らないのが原則です。
席について故人について話をして、忙しく働く遺族にあいさつをして、1口以上食べるのが礼儀です。

見知らぬ人と同席するのは気まずいかもしれませんが、故人を共通の知り合いとする者どうし、悲しみにひたっていれば、会話がはずまなくても当然です。
遺影写真はきれいに修正されていたし、いい顔をしていたね、という話題でも大丈夫です。

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