【初めての通夜参列】よくある間違いを修正~遺影写真にも注目⑦

【初めての通夜参列】よくある間違いを修正~遺影写真にも注目⑦

通夜に行く時、の持ち物で欠かせないものに数珠があります。
数珠に関して残念な失敗をしている場合は意外と多いです。
例えば次のような方は、よく見かけます。

数珠をしっかりバッグに入れてお通夜に出かけました。
お焼香の番が回って来たので、バッグから数珠を取り出し、左手に持って遺影写真の前に進みお焼香をしました。
次の人が数珠を持っていなかったので、そのまま手渡しして貸してあげました。

さて、よく見かけるこのシーンですが、修正点はどこでしょうか。
お焼香の時に数珠を左手に持つのは合っていますが、修正すべきは数珠を出すタイミングです。
せっかく持っているのだから、通夜の席では常に左手にかけておきます。

さらに、数珠を使いまわしている点も修正すべきです。
数珠は人に貸すものではありません。
そもそもお経を唱えた回数を数えるための仏具であり、お守りであり、仏様とつながることができる道具です。

ですから、遺影写真と対面するような場では、カバンにしまっておかず身に付けておくべきです。
交通安全のお守りを一時的に人に貸さないのと同じように、数珠を貸すのはおかしいことです。

なお数珠は、玉が108個あるのが正式とも言われますが、宗派によってさまざまです。
ですから、玉の数が少ない略式のものでも、遺影写真の前で焼香をするのに全く差し支えありません。

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