【初めての通夜参列】よくある間違いを修正~遺影写真にも注目⑥

【初めての通夜参列】よくある間違いを修正~遺影写真にも注目⑥

初めて通夜に参列する際、一番緊張するのは、遺影写真前でのお焼香のシーンではないでしょうか。
次の様に考えて失敗した方がいるので、ご注意ください。

お通夜は初めてなので、お焼香の手順などがよく分かりません。
他の方のお焼香の様子が良く見えるように、最前列に着席しました。
ここからなら、修正された遺影写真や僧侶の様子などもよく見えるので、前の人のお焼香を参考にできそうです。

さて、この方のどこに修正すべき点があったのでしょうか。
お焼香は、喪主に続いて遺族や親族が行い、その後一般の会葬者の番となります。
会葬者の席の最前列に座ると、親族のすぐ後にお焼香の順番が来てしまう可能性があります。

お焼香のしかたは親族と一般の会葬者とでは異なり、お焼香の順番は前列から回ることがほとんどなので、最前列は避けるべきです。
また、多くの参列者が前の人を参考にしようと思っているので、始めの頃は注目度が高く、緊張感が一層高まります。

さらに、最初の人が間違えると次の人がその真似をして、そのまま修正されずに間違ったお焼香が繰り返されることにもなりかねません。
ですから、席が空いていれば最前列ではなく中ほどに着席するのが適当です。

そしてお焼香の作法は、宗派や会場によって異なり、それぞれの場に応じて修正する必要があります。
遺族や遺影写真に一礼する、などいつでも通用するマナーだけは押さえておきたいですね。

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