【初めての通夜参列】よくある間違いを修正~遺影写真にも注目④

【初めての通夜参列】よくある間違いを修正~遺影写真にも注目④

通夜の連絡は急にやってきて、早い時は「今夜のお通夜に参列して欲しい」というケースもあります。
あわてて香典を用意することになりますが、その場合、次の様なミスに気をつけてください。

遺影写真が飾られている様子をイメージして、ハスの花が描かれた香典袋を購入しました。
ついでに近くにあった薄墨の筆ペンも合わせて買いました。
宗教がわからなかったので、表書きは「御霊前」として、ハスの花を邪魔しないように名字だけを記入しました。
もちろん、薄墨で書いたので、後はお金を入れれば大丈夫です。

この方の場合、どこを修正すればカンペキだったでしょうか。
宗教がわからない場合の表書きは「御霊前」で正解です。
黒々としたマジックで表書きをしてしまう方も多いのですが、薄墨の筆ペンを選んだのは良かったです。

修正すべき点は、香典袋の絵柄と自分の名前の書き方です。
ハスの花が描かれた香典袋は仏式専用ですから、宗教が分からない場合は、避けるべきです。
遺影写真のイメージで選ぶ考え方は修正して、無柄の香典袋を用意して下さい。

自分の名前はフルネームで書かなくてはいけません。
通夜には親族が集まり同じ名字の人がたくさんいるため、それらの人を区別するために、氏名を省略せずに書くのがルールです。
遺影写真の故人は知っていても、葬儀後に香典袋をまとめるのは自分の知らない方である場合も多いので、フルネームを書かないのは失礼です。

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