【初めての通夜参列】よくある間違いを修正~遺影写真にも注目③

【初めての通夜参列】よくある間違いを修正~遺影写真にも注目③

今回は仮通夜に出席する場合の服装についてのお話です。
そもそも仮通夜とは、その名の通り一時的な正式でない通夜のことです。
遺影写真はまだ修正中のこともあり、遺体のそばに親族が集まり、静かに過ごします。
以前は仮通夜を自宅で行ってから、翌日葬儀社で通夜を行うことが多かったのですが、最近は仮通夜を行わない方向に修正されています。

さて、祖父が突然亡くなり「今夜の仮通夜から出るように」と両親から言われた方がいました。
遠方なので3泊分の荷物を準備しましたが、カバンがパンパンで、葬儀用のブラックフォーマルがしわになりそうです。
幸いコートを羽織れば見えなくなるので、ブラックフォーマルを着てかけつけました。

到着したら両親から、急いで着替えるように言われてしまいます。
一刻も早く祖父と遺影写真に会いたくて急いで来たのに、なぜ先に服装を修正しなくてはいけないのでしょうか?

仮通夜にブラックフォーマルを着るのは、マナー違反とされています。
亡くなったばかりの所へしっかり支度をして行くと、死ぬのを知っていて(待っていて)準備していたようで、不謹慎な印象になってしまうからです。

遺影写真のおじい様は許してくれると思いますが、気にする方も多いので、仮通夜に行く際は普通の地味な服装が無難です。

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