【喪主がするべきこと】通夜までの段取りや遺影写真の修復等3

【喪主がするべきこと】通夜までの段取りや遺影写真の修復等3

家族を看取り、遺族になって、最初にすることは葬儀社への連絡になるかもしれません。
大切な人を失ったばかりの混乱した状況で、遺体に関して事務手続きをして、搬送などについて決めなくてはいけません。

入院中に病院で亡くなった場合、遺体の修復後すぐに「○時までにベッドを開けて下さい」と言われ、葬儀社が決まっていない場合は紹介されることもあります。
また、病院以外で亡くなってから病院で死亡が確認された場合、遺体は検視に回され、警察から「○日の○時に遺体を引き取りに来て下さい」と言われることもあります。

事は急を要し、じっくり葬儀社を選んでいる時間はありません。
あらかじめ葬儀社が決まっていれば、電話1本ですぐに駆けつけてもらえます。
この場合は、病院から遺体を搬送する業者を紹介されても、しっかり断る方が良いでしょう。
1つの葬儀社に頼んだ方がスムーズですし、葬儀費用の中に搬送費が含まれていた場合、二重に支払うことになりかねません。

葬儀社が決まっていない場合は、まず搬送のみを依頼するのがおすすめです。
葬儀社により、サービスの内容や費用が大きく違ってきます。
このタイミングで、あわてて決めてしまうと、後で納得できなくなることが多くなるので、考える時間が必要です。

ですから、急きょ遺体の運搬を依頼することになった業者に、ついでに遺体の修復や葬儀まで依頼せず、一度検討する時間をつくる方が確実です。
そして、経験豊富な親族や機転の利く友人と一緒に葬儀社に出向き、遺影写真を飾る祭壇はどうするかなどじっくり相談し、見積もりを取った上で契約をすると後々スムーズに進むでしょう。

大変な時期ですが、後に遺影写真の修復なども依頼するかもしれない葬儀社ですから慎重に選ぶようにしましょう。
葬儀社が決まったら、次の大きな仕事は、遺影写真選びになります。

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