【喪主がするべきこと】通夜までの段取りや遺影写真の修復等2

【喪主がするべきこと】通夜までの段取りや遺影写真の修復等2

喪主として、一番重要な役割りは、葬儀社選びかもしれません。
葬儀社選びに成功すれば、喪主としての役割の半分は終わったようなものです。
逆に失敗すると、お通夜や告別式なども思うように進まず、悔いが残ることに。
納得できる葬儀があげられるよう、遺影写真の修復技術など細部にも気を配り、葬儀社選びは慎重にしましょう。

葬儀社を選びを失敗して、料金トラブルになるケースも少なくありません。
国民生活センターには、葬儀に関して多くの相談が寄せられています。
2010年~2014年度の相談件数は、毎年700件前後。
2015年、国民生活センター寄せられた相談には、次の様な事例があります。

・病院に紹介された葬儀社で、葬儀費用は安くすると言われて金額の明記されない見積書を見せられただけで契約したが、追加費用があり2倍近い金額を請求された。
・市民葬儀を行う業者に依頼したが、見積書がもらえないまま粗末な祭壇に遺影写真を飾り葬儀をし、請求額が高額で説明もされない。
・あわてて依頼した葬儀社に、家族葬を希望すると伝えたが、無理やり一般葬への修復を勧められ、高額の費用が払えない。
※参考:「大切な葬儀で料金トラブル発生!-後悔しない葬儀にするために知っておきたいこと-」 http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20151217_1.pdf

突然喪主になり葬儀社を選ばなくてはいけないときは、とにかく時間がありません。
精神状態を修復する間もなく、思考も普通ではありません。
その上葬儀に関する知識も少ないので、予定外の事態になってしまうことが多々あります。

葬儀後、遺影写真を見たときに、穏やかな気持ちを早く取り戻すためにも、葬儀社選びは慎重に行いましょう。

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