ペットと一緒に写ったお気に入りの遺影写真は修正するべきか

ペットと一緒に写ったお気に入りの遺影写真は修正するべきか

少し前までの遺影写真と言えば、
真正面を向いて真顔か少し微笑む程度の表情に、
服装はスーツや喪服などのきちんとした写真がほとんどでした。
しかし最近では、
故人の人柄が伝わる様な遺影写真が増えたように思います。
例えば、友達との写真から修正して作った満面の笑みの遺影写真や
大好きなお酒を持って乾杯しているポーズの遺影写真など。
普段のスナップを修正することで、日常のひと時を切り取った様な、
そんな素敵な遺影写真が増えているように思えます。

特に最近では、愛するペットと一緒に写っている写真を
遺影写真として使いたい、使ってあげたいと思う人もいる様です。
少し前であれば、ペットの部分を修正して故人だけの写真にする事が
当たり前でしたが、今ではどうなのでしょうか。

まだペットが生きている場合は遺影写真に載せるべきではない、
葬儀の会葬の際に遺影写真に写るペットに一礼することを嫌がる人もいる、
などの否定的な意見もあれば、
故人を偲ぶための物なのだから遺族が納得していれば問題ない、
など個人の自由と言った肯定的な意見もあります。

素敵な遺影写真は、遺族に故人との素敵な思い出を沢山思い起こさせてくれます。
宗教上の考え方や、周りの方の意見もいろいろとあると思いますが、
それを参考にしつつも、遺族の気持ちが少しでも晴れやかになる様な、
そんな一枚を選んで頂ければと思います。

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