修正した遺影写真と墓友と言う文化 死を他人と共有する事

修正した遺影写真と墓友と言う文化 死を他人と共有する事

墓友と言う言葉が、
じわじわと話題になりつつあります。
初めてその言葉を聞く人には、
何の事か分からず戸惑うかもしれませんが、
墓友とは、つまり、
一緒のお墓に入る人の事、
お墓友達、略して墓友です。

数年前から話題になり始め、
テレビ番組で特集されたことで、
一気にその存在が広がりました。

独り身で、葬儀や供養を頼める人がいない
子や孫の世代に、葬儀やお墓で負担を掛けたくない
諸事情から先祖代々のお墓に入りたくない
などの理由から、
墓友と一緒にお墓に入る事を望む人が増えてきています。
参加者は男性よりも女性の方が多く、
夫婦で仲間を作る人もいる様です。

共同墓地の説明会や、
老人ホームなどで知り合った人と個人的に墓友になるケースや、
大々的に仲間を募っている団体もあります。

墓友は、生前に共同墓地の購入や永代供養の契約を一緒に行い、
いつか来るその日まで、共に過ごしていける
友達以上の家族の様な仲間です。
気死に対する考えを共有できる気の合う存在なので、
一緒に趣味を謳歌したり
定期的に集まって食事会をしたりして
楽しい時間を過ごしているようです。
お墓と言うと暗い場所のイメージですが、
墓友は、お墓=シェアハウスの様な感覚なのかもしれません。

もし、子や孫など近い親族がいる場合は、
墓友との交流や準備も大切ですが、
家族の為に、遺影写真くらいは
修正して作っておくといいかもしれません。
生前に撮影し、修正した素敵な遺影写真でもいいですし、
遺影写真だけは家族に選んで修正して作ってもらいたいと
伝えておくのもいいですよね。

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