遺影写真の修正に使う写真を預ける遺影写真お預かりサービスとは

遺影写真の修正に使う写真を預ける遺影写真お預かりサービスとは

災害や火事などで家や思い出を突然失ってしまう事があります。
特に、写真の消失はとても悲しいものです。
2011年3月11日の東日本大震災では、
その甚大な被害から、
葬儀に飾る遺影写真がなく、
大変悲しい思いをされた遺族の方が
数多くいらっしゃった様です。
そういった経験から注目されたのが、
遺影写真のお預かりサービスです。
大手葬儀会社も参入し、
ただ写真を預かるだけにとどまらず、
人生のエンディングに向けた様々なサービスを受けることができます。

遺影写真のお預かりサービスは、
簡単に言えば、事前に遺影写真の候補の写真を預け、
そのまま、もしくは遺影写真に修正して作成して、
遺族の手に渡るというものです。

写真の預かり方は、
・写真の原本を直接、または郵送で送り、そのまま預かってもらう、
・渡した写真をデータ化して預かってもらい、原本は返してもらう、
・専用のホームページからインターネット上にデータを自分で保存する
など様々です。

預けた写真の受け取り方は、
・遺影写真の修正から作成までしてもらい受け取る、
・遺影写真用に預けていた原本やデータをそのまま受け取り
その後、別の専門業者へ依頼して遺影写真に修正する
・預かりサービスを行っている会社から、直接葬儀会社へデータを送り
 遺影写真に修正し作成される
などがあります。

預かりサービスを行っている場所は、
数多くの葬儀会社と提携していたり
葬儀会社自体が預かりサービスを行っているケースが多く見られます。

故人が遺影写真を預けていることが分かるように、
預かり証やカードなどを発行したり
提携先の葬儀会社に故人の葬儀の依頼が入った時点で
遺族へ連絡するなどのサービスもある様です。

葬儀の為だけでなく、
遺影写真は遺族にとって、故人を偲ぶための大切な存在です。
自分の手元以外の場所に写真を預けることで、
もしもの事態の時でも、
遺族が遺影写真を受け取ることができる、
画期的なサービスです。

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