遺影写真の修正や存在意義 遺フィギュアという新しい形

遺影写真の修正や存在意義 遺フィギュアという新しい形

遺影写真は、遺族が故人を思う気持ちと、
故人が遺族を思う気持ちの両方が込められた写真です。
生前の様な、素敵な笑顔の遺影写真に修正してあげたい、
元気な姿の遺影写真を残し、遺族を見守っていきたい、
修正技術の進歩で、
どれもこれも同じ写りの遺影写真と言う時代から、
自分らしい遺影写真の時代になりました。

最近では更に、
遺人形(フィギュア)と言うものがあるのをご存知でしょうか。
故人の写真から、立体的な人形を作り出す技術です。
人形一体の価格は10万円以上するにもかかわらず、
サービス開始から利用者は増えています。

たった一枚の写真からでも人形が作成できる事や、
顔と体(服装)のパーツを別々の写真から組み合わせたり
車やバイクなどと一緒に作成する事もできます。

利用者には、事故や病気で子供を亡くした
親御さんも多いそうです。
立体的に復元された遺人形の存在感は大きく、
遺影写真と共に飾る事で、
故人をより身近に感じさせてくれることでしょう。
最近では、利用者からの希望で、
人形の中に遺灰が入れられる商品も開発されました。
海外からの受注もあるそうです。

故人を人形にして飾る事に抵抗を感じる人も
いるかもしれませんが、
何より大切なのは、遺影写真の修正や、
遺人形の作成によって遺族の心が少しでも慰められる事です。
大切なペットの遺人形もこれから増えるかもしれません。

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