遺影写真は修正する時代 先祖代々の遺影写真はいつまで飾る?

遺影写真は修正する時代 先祖代々の遺影写真はいつまで飾る?

歴史の深い家では、
何代も前のご先祖様の遺影写真
飾っているご家庭も多くある事と思います。
家が続く限り増えていくこの遺影写真ですが、
ふと疑問に思うのが、
いったいいつまで飾るべきなのかという事です。

最近では、仏間の無い家も増え、
遺影写真を飾る場所が無いという理由で、
写真を遺影写真に修正する際に、
葬儀用の大きいサイズと、
その後飾る様の小さいサイズの
二種類を作る方もいらっしゃる様です。

実は遺影写真は仏具では無い為、
必ず飾らないといけないわけでも無いですし、
いつ処分しても問題ないそうです。
今では、遺影写真を飾る事が当たり前になっていますが、
カメラの無い時代には
遺影写真も無かったのですから、
仏具ではない、という点も納得できます。

仏具ではないとはいえ、
ご先祖様の写真を処分する事に
心苦しさを感じたり
どう処分したらいいのか分からない
と言う方もいると思います。
そんな時は、
自分の宗派のお寺に相談するのが一番良いでしょう。

お寺に相談する以外の方法としては、
大きな遺影写真を小さいサイズに修正し作り直して、
飾る場所を取らないようにしたり、
アルバムなどに入れて
引き出しにしまうなどもできます。
データに修正し読み込んで管理するのも、
これらの時代のやり方かもしれませんね。

どんな方法を取ったとしても、
写真を粗末に扱いたくない、という
ご先祖様を大切に思う気持ちが
何より大切なのではないでしょうか。

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